2012年01月19日

フェイスブックで出店者同士の交流をよりスムーズに♪

フォレオ手作り市の各回ページを作成しました。→「開催日別フォレオこだわり手作りマーケットイベントページ参加希望者さん同士の交流の場としてご利用下さい。



いつもありがとうございます。実行委員会の後藤です。

この度、出店者さん同士がより交流できるようフェイスブック(Facebook)ページを作成いたしました。

フェイスブックとは簡単に言うと『日記を通じてこれまで出会えなかった新しい知人とつながれるツール』です。

アメリカを中心に全世界8億人が利用しているフェイスブック。
2010年は創業者の自伝映画「ソーシャルネットワーク」が大きな話題を呼びました。

なぜ「フェイスブック」なのか。「mixi」ではだめなのか。
日本ではまだまだ、成熟しきっていないフェイスブックを使う事に決めた理由は以下の点です。

・登録が実名なのでネットでの関係が現実に反映されやすい。


使い方の例

前日まで:
参加者がフォレオこだわり手作りマーケットのフェイスブックページに参加表明をすることで、どういった人・作品ジャンルが集まるかを前もって把握することができる。

当日:
手作り市の楽しみの一つでもある、作家さん同士の交流のシーンで名刺交換やブログ紹介に加えてフェイスブックに登録していることを知らせる。

後日:

友達登録(この場合の友達とは単なる知り合いでもOK)を通じて、お互いの近況を交換しあう。


この流れだと名刺やブログの紹介だけで十分だと感じそうですね。。

利点は
『フェイスブック上の自分のページに友達の近況が飛び込んできますのでお互いを意識しなくても交流ができる』ということです。

「お互いを意識しなくても」という部分が意外と重要で、例えば
「名刺交換してその日にブログ見たけれどその後忙しくて見に行けなくなるface07」という事がなくなります。

例えていうならばテレビをつけてある番組を見ている途中にニュース速報のテロップで「~さんが・・に興味もっています」と表示されるようなものです。間の悪いテロップは良いものではありませんがフェイスブックでの近況お知らせは実に自然です。


友達だけでなく、気になる会社やブランドなども登録でき新製品の情報も自然に受け取ることができるようになっています。
ブログをもっている人でも更新情報をフェイスブックの自分のページに書き込むことで、他の作家さんに「ブログ更新しました。興味があったらみてねー」と伝えることができます。集客アップにもつながります。


『人との交流は現実だけで十分。ネットはこわい』という方・・
人と人とが接しお互いが交流できる以外に、自分年表として気になったことを非公開でただつぶやくとだけという使い方もできます。この使い方ならば何十年も経った後に、年表をさかのぼって過去の作品写真を見返すという事も可能です。


数年以内にフェイスブックの波が日常的な所まで来るのは間違いないはずですので、とりあえず登録だけという事でも大丈夫だと思います。
「出会って名刺交換だけの関係」で終わるのはもったいないので是非とも利用をオススメします。


フェイスブックは無料です。初期登録に必要な情報は名前・メルアドと生年月日だけです(後ほど生年月日は非公開にできます)。
長文失礼しました。

最後にフェイスブックの自分年表とはどんなものかをご紹介です。


ね、楽しそうでしょkao10


フォレオこだわり手作りマーケットのフェイスブックページはこちら←ページ左上のアカウント登録から登録できます。

3/4開催分の参加者専用ページを作成しました。→☆☆(どなたでも閲覧できますが、書き込むためにはフェイスブックに登録する必要があります。)

(他の作家さんとの交流以外に、意外なところからお声がかかるかもしれません。)

わからない点がありましたら、実行委員会の後藤までお気軽にご相談下さい。




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Posted by フォレオこだわり手作りマーケット at 19:21 │お知らせ