2012年01月20日
一周年のお礼
一周年のお礼
昨年の四月から始めた「フォレオこだわり手作りマーケット」も本日で一周年を迎えました。
この一年間で出店者さんに気持ちよく参加していただけるよう、色々と試行錯誤してここまでやってきました。
配置を大幅に変えたり、アンケートの結果に基づいて終了時間を延長したりetc。
4/1からは皆さんに出店者一覧を配布することにしました。
自分のお店で精一杯の方(主に一人出店者さん)が結構おられますので、あらかじめ一覧でお目当てを見つけてもらい、限られた時間で外の買い物を楽しんでもらいたいという思いからです。
最初の半年ほどは、開催してもお客さんの集まりがあまりよくなく我慢の時期でした。
「京都の由緒ある手作り市も一日にしてならずなんだよ」と、あたたかい言葉を出店者さんからかけてもらったこともあります。
知名度が無い状態で雨の時もありました。台風で屋外中止になったことも・・。
他に有名な市がたくさんある中で、敢えて生まれたてのひよっこのような当手作り市を選んで出店してくれた方々に本当に感謝しています。
毎回定員を超える応募で支えてくれた結果、いつも作家さんで賑わっているイメージにつながったのだと思います。
大変な時期を乗り越えて、(まだまだですが)以前に比べて少しだけ市全体の活気が出てきたかなと思います。
何より、運営している僕自身の意識が変わりました。
最初はみなさんのハンドメイド活動を手助けできれば・・という使命感でやっていましたが、
いつしか毎回市をむかえるのが楽しみになり、早くまた皆さんにあいたい!という気持ちになりました。
フレッシュなイメージを大切にしつつ、もっともっと集客して全ての出店者さんに満足してもらえるように、取り組んでいこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。
今回(4/1開催分)を含めた、フォレオこだわり手作りマーケットのアルバム写真はこちらからご覧になれます。→☆☆
最後に、ご来場者の方々や関係者の方々のご協力無くして、この手作り市はここまでやってこれなかったと思っています。本当にありがとうございました。
昨年の四月から始めた「フォレオこだわり手作りマーケット」も本日で一周年を迎えました。
この一年間で出店者さんに気持ちよく参加していただけるよう、色々と試行錯誤してここまでやってきました。
配置を大幅に変えたり、アンケートの結果に基づいて終了時間を延長したりetc。
4/1からは皆さんに出店者一覧を配布することにしました。
自分のお店で精一杯の方(主に一人出店者さん)が結構おられますので、あらかじめ一覧でお目当てを見つけてもらい、限られた時間で外の買い物を楽しんでもらいたいという思いからです。
最初の半年ほどは、開催してもお客さんの集まりがあまりよくなく我慢の時期でした。
「京都の由緒ある手作り市も一日にしてならずなんだよ」と、あたたかい言葉を出店者さんからかけてもらったこともあります。
知名度が無い状態で雨の時もありました。台風で屋外中止になったことも・・。
他に有名な市がたくさんある中で、敢えて生まれたてのひよっこのような当手作り市を選んで出店してくれた方々に本当に感謝しています。
毎回定員を超える応募で支えてくれた結果、いつも作家さんで賑わっているイメージにつながったのだと思います。
大変な時期を乗り越えて、(まだまだですが)以前に比べて少しだけ市全体の活気が出てきたかなと思います。
何より、運営している僕自身の意識が変わりました。
最初はみなさんのハンドメイド活動を手助けできれば・・という使命感でやっていましたが、
いつしか毎回市をむかえるのが楽しみになり、早くまた皆さんにあいたい!という気持ちになりました。
フレッシュなイメージを大切にしつつ、もっともっと集客して全ての出店者さんに満足してもらえるように、取り組んでいこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。
今回(4/1開催分)を含めた、フォレオこだわり手作りマーケットのアルバム写真はこちらからご覧になれます。→☆☆
最後に、ご来場者の方々や関係者の方々のご協力無くして、この手作り市はここまでやってこれなかったと思っています。本当にありがとうございました。
2012年01月19日
フェイスブックで出店者同士の交流をよりスムーズに♪
フォレオ手作り市の各回ページを作成しました。→「開催日別フォレオこだわり手作りマーケットイベントページ」参加希望者さん同士の交流の場としてご利用下さい。
いつもありがとうございます。実行委員会の後藤です。
この度、出店者さん同士がより交流できるようにフェイスブック(Facebook)ページを作成いたしました。
フェイスブックとは簡単に言うと『日記を通じてこれまで出会えなかった新しい知人とつながれるツール』です。
アメリカを中心に全世界8億人が利用しているフェイスブック。
2010年は創業者の自伝映画「ソーシャルネットワーク」が大きな話題を呼びました。
なぜ「フェイスブック」なのか。「mixi」ではだめなのか。
日本ではまだまだ、成熟しきっていないフェイスブックを使う事に決めた理由は以下の点です。
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